収入は厳しいって本当?保育士の平均的な年収はどれくらいなの?

◆保育士の収入

保育士の収入はイメージとして余り貰えないと思ってる人が多いんじゃないかな?
確かに実際そんなに多くないから、最近政治のお話でも介護とともに保育業界の給料増加の話が上がったりしているよね。
でも実は公立の保育園で働く場合は、話は違ってくるんだ。
もちろんその分競争率とかも高いという面はあるのだけれど、公務員としての就職となるから給料もそれなりにもらえるし、一般企業以上の待遇が期待できるんだよ。

ということはやはり私立の保育園で働く場合は厳しい収入になるんじゃ……?と思うよね。
正直な話、私立の保育士の初任給は17万程度、そこから正規の職員の場合は保険とか年金がひかれることになるので、手取りで15万前後となることが多いみたいだ。
手取りだけ見れば他のベンチャーなんかとそこまで大きな開きはないけれど、勤務時間とか加味するとちょっと物足りない感じはあるかもね。

でもそれはあくまで平均であって、実は地域によって話が変わってくることがある。
例えば神奈川県では福祉関係の給料が高めに設定されていて、20万を超える保育園も少なくないみたいだ。

◆昇給の見込みは?

保育園は初めのうち給料と実務の差につらくなってやめてしまう人も多いのが実情。
でも勤続年数で着実に給料が上がっていくという一面もあるよ。
一般企業では結果を出さないとなかなか給与にまで反映されないことがあるけれど、保育士は結果とか成果を求めるようなものではないので勤続年数、というより経験が重要なんだね。
特に公立の保育園ではその傾向が顕著で、公務員などの堅実な職種が上がってきている中でも人気な仕事ランキング上位をキープし続けているのも納得といえるね。

何よりやりがいの面で、長く続ける人はやっぱり子供が好きで、子どもと触れ合うことを仕事として出来ることに嬉しさを感じていることが多いよ。
どんなに疲れていたとしてもやはり子どもと触れ合うのは癒しとなるんだね。