一番大事なのは子どもが好きなこと。

◆保育士の適性

保育士がどんな仕事をするのかは大体理解できたかな?
結局は子どものお世話と、他にもいろんなことがあるという結論に至るわけだけれど、果たしてそんな多忙な保育士が務まる人っていったいどんな人?
そんな当然の疑問にお答えするのがこのページ。じっくり見てみてほしいけど、当てはまらないといけないわけじゃないから参考程度に見てみてね。

◆人と接するのが好き

子どもを預かる仕事として、当然子ども嫌いでは続けられる仕事なんかじゃない。
そしてさらには親御さんとも上手く関わっていく必要があるし、同じ職場の仲間とも連携しないと到底仕事をこなすのは無理だよ。
そこでやっぱり子どもに限らず、人と接するのが好きで積極的に関われる人は、保育士に向いていると言えるよね。
真面目に実直に続けていれば、人から感謝されることももちろんあるはず。「ありがとう」の一言でまたたくさん頑張れる!という人にもピッタリだね。

またコミュニケーション能力の一環として、しっかりハッキリと話せることも重要だ。
特に子ども相手だと大人同士のように言外の意を汲み取ったりすることは難しいし、ボソボソっと話されても理解なんて出来ないからね。
簡潔にハッキリ元気な声で物事は伝えてあげよう。
それでも伝わらないことは多いと思うけれど、しっかり伝わるまで根気強く相手をしてあげるのもとても重要。教育は一朝一夕にできるものではないからね。

◆人の気持ちがわかる

ちょっと抽象的な話ではあるけれど、大人でも自分の気持ちをうまく表現することができない分、子どもにはかなり難しいこと。
それを保育士さんは汲み取って上げて、上手にコミュニケーションを取ってあげる必要があるよ。
これは福祉業界全体に言えることで、相手を思いやってどんな気持ちなのかを想像して、優しく丁寧に接するのが大切だね。
また見た目に関しても同じことが言える。極端な例を出せば、金髪のアクセサリージャラジャラつけた強面のお兄さんがいたとして、例え虫も殺さぬ性格をしていたとしても敬遠しちゃうよね。
それと同じで、子ども相手ならなおさら優しそうでにこやかな態度・見た目を心がけることが大事。
親御さんも大事な子どもを預けるならば優しそうな人に預けたいもんね。

◆手先が器用で想像力も豊か

子どもとの遊びには工作や粘土遊びもあるので、必ずしも必要ではないけれど手先は器用な方がお得だね。
事前に遊び道具を準備しておくにも、手早く済ませた方が自分の時間もできるというもの。
また発想力も重要で、遊び道具の工夫もだけど、楽しい遊びやレクリエーションを考えつく力というのも養えると素敵だ。
色んな種類の遊びは心身ともに発達を促すので、子どもたちにも楽しんでもらえるし一石二鳥だね。
またイメージにあるかもしれないけれど、ピアノの伴奏をしながらみんなで歌ったり踊ったりと言うのも重要事項。
学校でもカリキュラムを組まれているし、必須ではないけれどやっぱりあった方がいい技術の一つだね。