大変なポイントを体験談ベースで紹介するよ。

◆保育士の大変なこと

保育士は大変だと何度も言うようで、脅かしているようでとても恐縮だけれど、やっぱり改めて大変な部分には触れておこうと思う。
意外と理解されていない点だ。
実際の保育士からすればドラマで見る保育士が主役の男性と会話しているのがありえないとか、子どもと一緒にお昼寝出来て羨ましいとか、色々理解されていないのが大変なことと挙げる人もいるくらいなんだ。
それでも保育士の仕事が好きだと言う人が多いのもまた事実だけれど、大変なことも知っておいて実際に働くときとのギャップを減らしておこう。

◆人間関係

子どもと接する仕事だけれど、それ以外での人間関係もかなり多いのが保育士という仕事。
同じ職場の人然り、子どもを預ける親御さんたちももちろんその中に含まれる。
特に保育士という仕事は男性が少なくてまだまだ女性が大半をめているため、デリケートな人間関係が求められる場合も多いとか。
ギスギスした雰囲気は子どもに与える影響も良くないので、大人として上手くやっていきたいところだよね。
親御さんもなかなか手ごわい人は世の中にたくさんいて、少し前にはモンスターペアレントという言葉も流行ったくらいだ。
常識がなかったり横柄だったり、信じられない行動を平気でする層が一定数いるんだね。
あまりにも理不尽だと文句の一つでも言ってやりたいと思うかもしれないけれど、まさか本当に暴言を吐くわけにもいかない。
もちろん人としてのレベルで何かがあったら訴えるべきだけれど、ある程度は耐えなければいけないのは精神的につらい時もあるよね。

◆給料と業務量のバランス

保育士の給料はそれほど多くない。
もちろん継続で上がっていくけれど、他職と比べると少し見劣りするのはどの保育士も共通の意見のようだね。
その一方で仕事の量も種類も多く、覚えることや経験しなければいけないこともたくさん。
国家資格という専門的な部門なのに、それに見合った見返りがないと辞めてしまう人も少なくないんだ。
自宅での持ち帰りで仕事をしなければいけない日もあるし、その次の日が早番だと体力的にもかなりきついよね。
もちろん在宅の場合はその分の給料も出ず、収入に関してはかなりのネックだ。
やりがいや魅力もかけがえのないものだけれど、ある程度はやはり覚悟しておく必要がありそうだね。

◆報われないことも多い

新人の時は何をしてもなかなか成功しないのが世の常ではあるけれど、それでもやっぱりつらいもの。
学んだだけでは分からないようなことが保育士の仕事には多いので、良かれと思ったことが裏目に出てしまうことなんで珍しくもないことだ。
最初は何くそと思って頑張れても、それがしばらく続けばやっぱり落ち込んでしまうよね。
そういったことは経験を積んでいくことで少しずつ減っていくけれど、その初めのショックで辞めてしまう人も結構いるみたいだ。
そういう時に励まし合える仲間がいたり、家族がいたり、プライベートでもパートナーがいると、辛いことがあっても乗り越えていけるよね。
個々でリラックスする方法があってもいい。上手くストレスを回避する手段を自分なりに持っていくのが大事だよね。